論文、検証、技術資料
- 【資料】既存鉄筋コンクリート造建築物の調査・診断・余命予測・補修の現状 ～東京大学～
＜資料内容＞
本資料は、鉄筋コンクリート構造物の調査・診断・点検・補修工事の現状と
その必要性を幅広くまとめられた東京大学の野口貴文先生が作成された資料です。
他業種から転職してこられた技術者の方や調査や検査ばかりを注力してされてきた方 等
全体像を知らない方がご覧になれば非常に勉強になる良い資料です。
非破壊検査の内容も記載ありますので、まずは全体の大枠から勉強したい方にはオススメします！
業界の更なる発展と安心・安全・最先端を目指して、
この業界の技術者育成が潤滑に進むように尽力しております。
技術者の教育・育成だけでなく、情報共有といういみでもご参考になるかと思います。
※本資は、公開情報を当社にて再掲載しているものです。
※本資料の記載内容に関して、当社は一切の責任を負いません。勉強用としてご活用下さい。
※本資料の作成者様から、転載の拒否・禁止 等ご連絡があった場合は、当社ホームページへの掲載を取り下げることがあります。
＜関連キーワード＞
鉄筋コンクリート造建築物の調査、診断、検査、点検、補修工事、劣化、非破壊検査 鉄筋探査、配筋調査、かぶり測定、かぶり厚さ測定、電磁波レーダ法、電磁誘導法、エックス線透過法(X線) 赤外線サーモグラフィー、衝撃弾性波、超音波、打音(打診)、目視、ジャンカ、豆板、剥離、浮き、ひび割れ、クラック、 中性化、圧縮強度、老朽化、長寿命化、コア、タイル、アスベスト、アスファルト防水、シート防水、東京大学、JASS